練習モデル犬

Q:プードルのラムクリップの制作で、テキストや動画ではクリッパー(バリカン)を使用している箇所がありますが、モデル犬の制作時もクリッパー(バリカン)で仕上げなくてはいけないのでしょうか?
A:モデル犬のボディはプラスチック製のため、シザー(ハサミ)の方が比較的きれいに仕上げやすいと思います。クリッパー(バリカン)を使用する場合は刃が傷みやすいかと思いますのでご注意ください。
Q:テキストと動画で勉強をしたので「ラム・クリップ」を作ろうと思ったのですが、いざぬいぐるみを箱から出すとどこから手をつければいいのか分からなくなってしまいました。
A:練習モデル犬制作時はまず「1つずつ丁寧に作業すること」を頭に入れながら進めて、その後「ラム・クリップの完成度」にこだわっていってください。

まず最初にしっかりと頭の中に「ラム・クリップ」がイメージできているかを確認しましょう。何も見ずにカットラインを紙に描けるようであれば、よりカットがしやすくなります。

ブラッシングを行い、被毛が根元からしっかりとときほぐれているかをコームで確認した後、カットする部分をコームで起毛させて、起毛した部分にのみハサミを入れるようにします。

初めから「ラム・クリップ」のカットラインを作ることが難しい場合は、各パーツを立方体で作ってから角を取って丸みを出していくとやりやすいです。その場合、1つ1つのパーツがどのような形なのかをイメージできているかが大切です。色々な角度から遠望してバランスを確認することも忘れないようにしましょう。

※制作する際には被毛を撫でつけて仕上げないよう気をつけましょう。
Q:モデル犬の被毛をブラッシングしていると、大量の被毛(人工被毛)が抜けるのですが大丈夫でしょうか?評価に影響しないか心配です。
A:大丈夫です。
スリッカーとコームで根元からしっかりとときほぐしてください。ブラッシングによって毛量が少なくなっても評価には影響しませんが、耳や尻尾辺りは力を入れて器具を扱うと破損してしまう可能性がありますので優しく行ってください。
それでも作業中ご不安になった場合は、まずはお気軽に指導センターへご相談ください。
Q:練習モデル犬の提出方法を教えてください。
A:最初の教材到着時に練習モデル犬が入っていた「茶色の箱」でお送りください。その際、解答済みの添削課題を同梱しても構いません(一回分の送料でまとめて提出できるのでお勧めです)
既に処分されている場合は、練習モデル犬が入る箱(色やサイズなどに指定はありません)で提出してください。
ただし、
ビニール袋や紙袋での提出は、練習モデル犬の破損に繋がってしまいますので避けてください。